おせち・黒豆煮を食べる

Osechi

時期 時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

こんな人向け こんな人向け

  • 漢方を日々の生活に取り入れたい人

材料

材料名 分量
黒豆 カップ1.25
600mL
重曹 小さじ1/4
砂糖 100g
醤油 大さじ1/2
小さじ1/2

手順

1

Osechi1
鍋に黒豆以外の材料を入れて沸騰したら火を止めて冷ます。

2

Osechi2
1に黒豆と、鉄(鉄くぎなど)を入れて一晩浸ける。

3

Osechi3
2の鍋をそのまま強火にかけ、沸騰したら弱火にしてアクをこまめに取り除く。

4

Osechi4
アクが出なくなったら紙蓋をして、弱火で5〜6時間煮る。黒豆が煮汁から出そうになったら随時水を足す。

5

Osechi5
豆が指でつぶれる固さになったら煮汁に浸けたまま一晩おいて味をなじませる。

ポイント ポイント

  • 正月の行事食レシピです
正月の行事食レシピです

おせちは元々は五節句の日に神様にお供えする「お節供(おせちく)」と呼ばれる節句料理を指しましたが、後に元日の祝い膳のみをおせちと呼ぶようになりました。「お正月さま」という年神様をお迎えする供物で、昔は煮しめが中心だったようです。現在では料理は祝い肴・口取り・焼き物・煮物・酢の物等を奇数(喜数)を詰め、重箱は四季を表す四段重ねが正式とされていますが、家庭により様々です。使われる食材は願いを込めたゴロ合わせが有名ですが、薬膳的に見ても食材の薬効を重視して選ばれたであろう物が多く、家族の健康と長寿を祈願する行事食です。

投稿者

Profile munakata
宗形佳織先生

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