ちまきを食べる

Gyoujishoku chimaki

時期 時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

こんな人向け こんな人向け

  • 漢方を日々の生活に取り入れたい人

材料

材料名 分量
もち米 1kg
笹の葉 100枚
い草 25本
☆きな粉 100g
砂糖 50g
ひとつまみ

手順

1

Gyoujishoku chimaki1
もち米をよくとぎ3時間水に浸けて、水を切る。

2

Gyoujishoku chimaki2
い草は水に浸けて柔らかくしておき、笹の葉は水できれいに洗っておく。

3

Gyoujishoku chimaki3
笹の葉を手の中で丸め、1のもち米を入れる(詰め込みすぎないように注意)。

4

Gyoujishoku chimaki4
もう1枚の笹の葉を上から蓋をするようにかぶせて、後ろ側へ折り、い草で結ぶ。

5

Gyoujishoku chimaki5
数本ずつ束ねて、一晩水に浸ける。

6

Gyoujishoku chimaki6
たっぷりのお湯で1時間弱茹でる。

7

Gyoujishoku chimaki7
ざるにあげる。

8

Gyoujishoku chimaki8
☆を混ぜたきな粉砂糖をつけて頂く。

9

Gyoujishoku chimaki9
保存には吊るして陰干ししておく。5日前後日持ちするが固くなったら蒸すと良い。

ポイント ポイント

  • 端午の節句の行事食レシピです
端午の節句の行事食レシピです

端午の節句の端は「初め」の意味で、もともと端午の節句は「5月初めの午の日」の節句の事を示しました。5月5日に限定されたのは中国の漢時代の事で、5が重なる所から重五の節句ともいわれています。現代の日本ではこいのぼりを立てたり武者人形を飾る男子の節句になっていますが、本来は女性の節句でした。5月は「さつきいみ」という田植えに伴う忌みの時期でショウブやヨモギで身を清めた女性達が家にこもり、田の神様に忌み除けを祈ったのが始まりとされているのです。男子の節句になったのは武家社会の発展した江戸時代からで、ショウブが「尚武」にかけられての事のようです。端午の節句の食物には、ちまきやかしわ餅が一般的です。ちまきを食べる風習は中国戦国時代の故事に由来するものだと云われています。日本各地には様々なちまきがあり、その由縁と共に地域に根付いているようです。

投稿者

Profile munakata
宗形佳織先生

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