医療法人社団 方伎会 石川クリニック

*お問い合わせの際には「"漢方デスク"を見た」とお伝えください

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京王線高幡不動駅から徒歩5分、漢方専門のクリニックです。保険適用可。

経験豊富な漢方専門医である石川先生が院長を努める石川クリニック。現代式の漢方医療を実践するその診断と漢方処方には定評があります。

クリニックのこだわり クリニックのこだわり

  • 経験豊富な漢方専門医が診療します
    82500

    院長の石川先生は日本東洋医学会会長を務められたこともある漢方専門医。開業以来30年近く保存されている26000台にものぼるというカルテが、先生の多くの診療経験を物語っています。地元はもとより、遠方からもたくさんの患者が訪れ、その診断と漢方薬の処方には厚い信頼が寄せられているそうです。


  • 伝統的な漢方診療と西洋医学の優れた部分を組み合わせた診療の提供
    82501

    全身的な「治療学」である漢方と、症状や病態に応じて西洋医学の技術も活用した現代式の漢方医療を実践しています。患者さんの声に耳を傾け、不安を和らげ、安心してもらえる医療を心がけています。


クリニック情報

クリニック名 医療法人社団 方伎会 石川クリニック
診療科目 内科、小児科、皮膚科、精神科、胃腸科
担当医師 石川 友章 先生

診療時間

休診日: 日曜日、祝日

午前 午後
月曜日 8:45 - 11:50 13:45 - 16:50
火曜日 8:45 - 11:50 13:45 - 16:50
水曜日 8:45 - 11:50 13:45 - 16:50
木曜日 8:45 - 11:50 13:45 - 16:50
金曜日 8:45 - 11:50 13:45 - 16:40
土曜日 8:45 - 11:50 13:45 - 16:50
日曜日

住所

〒1910031
東京都日野市高幡6-3 石川ビル1F

その他詳細情報

漢方専門医 いる
駐車台数 2台
混雑度合 予約待ちなし
保険適用 可能

医師情報

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石川 友章 先生
出身大学 東京慈恵会医科大学卒業
経歴

昭和45年3月 東京慈恵会医科大学卒業
昭和47年 中原英臣氏と共に毎日新聞社・日本研究賞を受賞。
昭和50年12月 医学博士の学位を授与される。
昭和52年6月 東京慈恵会医科大学附属第三病院内科に入局、平成元年の退局まで以下の研究を行なう。抗生物質の薬剤耐性の研究、エンドトキシンの研究、呼吸器疾患におけるIgA陽性マクロファージの研究、起炎菌迅速同定法の研究等、日本内科学会認定内科医。
昭和52年11月 富士市立中央病院内科医長で6ヵ月派遣。
昭和52年12月 医学博士の学位を授与される。ニューヨーク アカデミー オブ サイエンス アクティブメンバー
昭和57年6月 富士市立中央病院内科科長で1年派遣。日本内科学会指導医。(東京慈恵会医科大学第三病院内科)
平成元年 漢方を中心とした内科クリニックを日野市高幡に開業。第1回(財)日本漢方医学研究所漢方研修助成基金奨励賞受賞、日本東洋医学会専門医。
平成3年 (財)日本漢方医学研究所評議員を委嘱。(財)日本漢方医学研究所附属渋谷診療所医局長を任命される。
平成5年 (社)日本東洋医学会評議員に選任。東京都部会幹事。
平成7年 日本東洋医学会理事に就任。この間、同会編集委員会副委員長、データベース委員長副委員長を委嘱される。(財)日本漢方医学研究所理事、同研究所機関誌「活」編集委員。(社)日野市医師会理事、(社)東京都医師会編集委員会委員。医療法人 方伎会を設立。理事長、石川クリニック院長、現在に至る。
平成9年 11月に日本臨床漢方医会が創設され、事務局長・理事。 東京都編集委員会副委員長、日野市消防救急業務連絡協議会理事、日本東洋医学会編集委員会委員長、同データベース委員会委員長、同50年史編集委員会委員長、同健康保険問題特別委員会委員、同関東甲信越支部副支部長。
平成11年 日本東洋医学会企画運営委員会オブザーバー、同会用語委員会オブザーバー、(社)日野市医師会副会長、社会福祉法人日野市社会福祉協議会評議員、(財)日本漢方医学研究所常務理事、東京都医師会編集委員会委員長、国際東洋医学会日本支部評議員。
平成12年 多摩南部地域病院運営協議会委員。
平成14年 日野市立病院運営協議会委員、日野市地域保険協議会員、第2期日野市介護保険事業計画作成委員会委員。(社)日野市医師会会長
平成15年 日野市社会福祉協議会の生活福祉資金調査委員、日野市・多摩市及び稲城市における公立学校の合同結核対策委員会員。(社)日野市医師会会長
平成16年 (社)日野市医師会会長。東京都医師会 功労賞受賞
平成17年 東京慈恵会医科大学非常勤講師(漢方担当)
平成17年3月 (社)日野市医師会会長 退任
平成17年5月 日本東洋医学会常務理事、日本臨床漢方医会理事長 就任
平成19年4月 東京慈恵会医科大学客員教授 就任
平成21年6月 日本東洋医学会常務理事、日本臨床漢方医会理事長 退任。第60回 日本東洋医学会会頭に選任される
平成23年 日本東洋医学会会長、日本東洋医学会監事、日本医学会評議員。日本専門医機構評議員、JLOM議長 就任
平成27年 日本東洋医学会会長 退任。日本東洋医学会名誉会員。 

資格

医学博士、漢方専門医、日本内科学会指導医、日本東洋医学会名誉会員

所属学会

日本臨床漢方医会、日本東洋医学会、日本内科学会

診療方針

先生の漢方との出会いは何でしょうか?これまでどのように学ばれてきましたか?

慈恵医大に入学した時、西洋医学が中心だが、東洋医学もあると言うことで、両方の良い所を融合すれば素晴らしい医療が出来るのではないかと思い興味を持ちました。先輩の大川清先生(阿佐ヶ谷で開業)に漢方の基礎を教えて頂きました。その後、先生が留学され、勉強会は中断する事になりました。卒業後、細菌学教室に入り、遺伝子工学の研究、多剤耐性の研究、重金属耐性の研究等を発表し、New York Academy of Scienceのactive memberに選出されました。
その後、内科に移り、抗生剤等の化学療法の仕事をしていました。
臨床医学は中々治療困難な症例が多く、大変苦労致しました。治療法もステロイド、免疫抑制剤や抗生剤が中心で、それで治療が上手く行かないとお手上げになります。
漢方ヘののめり込みは、ある時インフルエンザに罹り、漢方治療で完治したと言う素晴らしい経験からです。
その後、五年間、独学で漢方治療を習得しましたが、自分の治療法に十分納得行かなかった為、臨床経験が豊富で、漢方界の第一者である山田光胤先生に師事したいと考え、ようやく知り合いから、ご紹介を頂き師事することが出来ました。
山田光胤先生は大塚敬節先生の娘婿で、大塚先生の流れを汲む古方系の大家で、その漢方医学を教えて頂きました。
これからも、お教え頂いた方伎を益々磨き、伝統医学を継承していきたいと考えております。

こちらのクリニックではどのような治療方針ですか?

1人でも多くの方の病気を治したい、その想いから西洋医学の治療に足りないものを補えると思ったから漢方に切り替えました。また、漢方医学が隆盛を極めた江戸時代とは違って、今は漢方だけを学んだ医師はいませんから、裏返せば、漢方専門医も西洋医学にちゃんと通じています。ですから、漢方のやり方だけを押し通すのではなく、西洋医学の優れた部分を組み合わせたほうがいい、というのが私の考えです。
一例を挙げると、漢方の診断法では脈診やお腹の状態をみる腹診によってさまざまな体の異状を察知します。例えば心不全が疑われる患者さんの場合、今の状態を説明するために、心電図やレントゲン写真も活用しています。ただ口頭で伝えるより、理解しやすいのは間違いないでしょう。このように画像や数値で明瞭に示せるところが西洋医学の良さなので、上手に取り入れることで、患者さんに漢方の診断をより納得していただけると思います。

一般的な患者さんの診察から治療までの流れを教えてください。

当院では伝統的な漢方独自の診療を行います。漢方診断する上で最も特徴的なのは脈診と腹診で、そのほかの問診や視診などは西洋医学と基本的に変わりがありません。西洋医学で「脈を取る」というと脈拍の数や速度、不整の有無をみるわけですが、漢方の脈診はもっと微妙な、脈の性質まで調べます。脈が通常より沈んでいる、脈拍が微弱といったことから、患者さんがうつ状態にあることも見当がつきます。こうしたおおよそのところが分かるだけで、診療時間の短縮に大いに役立ちます。患者さんご自身が話したがらなくても、脈とお腹はウソをつかないというのが実感ですね。
患者さんの状態を正確に把握した上で、処方を決定し、患者さんにお伝えします。初診時の診療には10〜15分程度の時間が必要となります。

治療において専門特化されている領域はありますか?

漢方とは基本的に体全体に対する「治療学」で、当院は診療科目として内科、胃腸科、小児科、皮膚科、神経科および心療内科を掲げていて、それぞれを受診される患者さんに、漢方に基づく診療を行っています。例えば、皮膚科は私の専門ではないですけれど、漢方的な手段によって治療はできるんです。従って、普通の皮膚科でなかなか治らない患者さんの紹介を受けることも度々あり、患者さんの混乱を避けるため、皮膚科も標榜しているという事情があります。

こちらのクリニックにおけるこだわりはありますか?

伝統的な漢方診療の実践と患者さんとの密なコミュニケーションです。
後者に関しては、医療が提供するべきものは「安心」だと思っています。患者さんにもよくお話しするのですが、病気に立ち向かうとき、昨日より今日、今日より明日はもっと良くなると思えるなら治る見込みがあるし、逆に悪くなるんじゃないかと不安に駆られると、本当に症状が悪化していくものです。患者さんが心安らかに治療を受けられるかどうかは、もちろん私たち医師にかかっている部分が大きいですが、患者さんご自身の気持ちの持ちようでもあります。だから、体調を崩してもあまり悲観的にならず、きっと治るんだと思うようにしてください。いつでもご相談に応じます。

治療費は平均どれぐらいかかるものでしょうか?

当院は保険診療なので、保険点数に応じた治療費になります。また、院長の初診に限り2,160円予約料を頂戴いたします。これは診療時間の確保、待ち時間の短縮をはかるためのもので「選定療養費制度」として認められたものです。

予約をするにはどうしたらよいですか?

当院は予約優先で診療を行っております。院長の初診は完全予約制です、予約のない方は受診できませんのでご注意下さい。

アクセス

京王線高幡不動駅から徒歩5分です。

1. まず京王線線高幡不動駅南口を出ます。


石川クリニック 地図

2. 次に高幡不動尊に向かう通りに入ります。

石川クリニック 地図

3. 50メートルほど歩いて3つ目の角を左に曲がり、まっすぐ行くと石川クリニックです。

石川クリニック 地図

投稿者:編集スタッフ

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